銀河の旅 旅の序章
 北海道で唯一の第三セクターの私鉄がある。それは「北海道ちほく高原鉄道」で、通称「ふるさと銀河線」 と呼ばれている。国鉄時代の旧池北線から譲り受けた鉄道であるが、その鉄道が赤字であることは前々から知っていた。 いつか廃止されてしまうのではないか!?そんな気持ちは以前から持ってはいたが、これが現実問題となっている 事に気づいたのは2005年に入ってからだ。

 ふるさと銀河線の関係者とその支援金を出している北海道庁との関係者会議で、3月の下旬に存廃問題の結論が出る という事になった。私は北海道の小樽出身で、確かに道東にある銀河線との関係は非常に薄い。現に2003年に 一度だけ祖父と全線乗ったきりだ。しかし、同じ北海道にある鉄道、そして北海道の将来を左右するこの鉄道の存続 問題に首をつっこまないわけにはいかなかった。当初は、北陸や四国地方への旅を予定していた春休みであったが、 急遽ふるさと銀河線へ向かって現状を取材をする事にした。そして少しでも売り上げに貢献してくれればという思いも こめて。

 1月からは連日ふるさと銀河線の状況をホームページの日記で紹介して、存廃問題の行方を見守ってきた。 ところが皮肉にも私が銀河線に訪れる直前に廃止が決定した。これには私を含めて非常に多くの人が失望したに 違いない。そんなわけで気持ちが複雑のままに、3月31日からの5日間ふるさと銀河線の旅へ出発した。

 関東から銀河線を訪れるのには、非常に手間がかかる。まず現地に移動するのに、資金面の問題から青春18切符 を使用するしかなく、行き2日の帰り2日で移動だけで合計4日間もかかる。全駅を訪問予定なので、現地では2日間 滞在することになった。とりあえず今回の旅日記では銀河線メインであるため、行き帰りの行程は少し簡略 に書かせていただく。

それでは銀河の旅をお楽しみ下さい!!

旅の行程

 ■2005年3月31日〜4月1日
  ふるさと銀河線まで 埼玉から道東池田へ、銀河線への道のりは非常に遠い。

 ■2005年4月2日
  ふるさと銀河線全駅訪問1日目 非常に良い天気の中、池田から陸別まで巡る。

 ■2005年4月3日
  ふるさと銀河線全駅訪問2日目 1日目とは逆に悪天候。陸別から北見まで。

 ■2005年4月4日〜4月5日
  帰路へ 道東池田から埼玉まで、帰りの道のりをレポート。


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